最速組は2021年2月12日(金)17:00過ぎにティキレン杯決勝でしたが、管理人も倒してきました。
闘技大会の事前情報はこちらにまとめました。
管理人がティキレンを倒した際のやり方を踏まえて、攻略のやり方をご紹介します。
なお、ティキレンの性能は電撃オンラインで記事になっています。
※何故か17:00直前というタイミング
闘技大会で仲間にできる星5剣士ティキレンは強いの? アビリティを紹介【電撃オクトラ日記#179】 – 電撃オンライン (dengekionline.com)
ハンイットはアシランで代用可ですが、スケアクロウ、ハンイット、ザンターあたりどれかいないと厳しいです。
はじめに
ティキレンと戦うにあたり、前提となるポイントは以下の通りです。
- 負けてもすぐ再戦可能!
- 波動は使って来ない!
- お供には状態異常が効く
- 敵は属性攻撃が主体なので防具は属性防御寄りがオススメ(ただしティキレンは物理攻撃もしてくる)
- 早さ320以上でティキレンに先手可能(お供は早さ278以上)
- 長期戦になるためSP回復を意識する
早さは細かく確認する前に倒してしまったので参考程度にお願いします。(お供は238で先行可能らしいです)
ティキレン杯決勝序盤の攻略
まずティキレンにアンチアタックをかけます。
風属性攻撃や一閃が痛いですが、お供を倒すまでしのぐためにアンチアタックは必須です。
またテオの秘伝の治癒でリジェネをかけておきます。
風耐性も20%付きます。
次に倒すべきお供についてです。
- 手練れの傭兵→バフを担当
- 凄腕の傭兵→回復を担当
となっています。
弱点は以下の通りです。
- お供→弓槍雷光
- ティキレン→弓扇光
参考:https://dengekionline.com/articles/66441/
最初は「手練れの傭兵」から落とそうとしましたが、「凄腕の傭兵」の回復が2ターンでティキレンは合計20000、お供は合計12000程度回復するので「凄腕の傭兵」から倒しました。
お供は二人とも、「物理逆襲の構え」を使ってきます。
「物理逆襲の構え」を使う際は行動順が最速になっています。
効果は1ターンなので、見極めてシールドを削っていきます。
ブレイク後は見分けが付かないので属性攻撃かバフ/デバフをかけましょう。
ティキレンにアンチアタックを維持し、お供を集中して一人ずつ倒していきます。
ティキレン杯決勝中盤について
お供を二人とも倒せば残すはティキレンです。
回復とデバフをかけつつ削っていきましょう。
ギルデロイで挑発をかけると乱撃が集中するので楽です。
ティキレン杯決勝終盤について
ティキレンのHPが半分を割ってしばらくすると「背水の陣」を使い会心外無効かつシールドが7になります。
クリティカル以外通らなくなるのでクリティカル攻撃でシールドを削っていきます。
- ハンイットの無心の矢
- アシランの会心の矢
- 会心バフをかけて弓、扇で通常攻撃/連撃スキル
属性攻撃は会心が発生しないため無意味です。
この頃から大きく構えて次のターンエンドに剣嵐舞闘という技で風の四回攻撃を撃ってきます。
ギルデロイで挑発を入れてしっかり集中させましょう。
シールドを割り切るとその後はまた通常の25シールドに戻ります。
通常シールドに復帰後、かなりターン経過しましたが、再度会心攻撃以外無効化はしてきませんでした。
※ネット上では再度やってきたという話も
あとはSP管理をミスらなければ問題なく倒せます。
おわりに
管理人はザンターやミロードはいませんし、課金アクセも買ってません。
ある程度要となるキャラがいれば構成は割となんとかなる印象でした。
ネット上ではテオなし、ギルなし構成も見受けられるので上記のやり方じゃないと倒せないという感じでもないです。
それでは皆様のご武運をお祈りします。
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